白夜の空

まんがタイムきらら作品の感想とか。

まんがタイムきらら2024年1月号感想

メリクリです。きらら感想行ってみましょう。

 

 

表紙はアニメ絶賛クライマックスの星屑テレパス

 海果と瞬さんはほんとに距離が近くなりましたね…。とくに瞬は無理やりではなく適切な強さで海果を叱咤することを覚えて、完全に仲良しだけに留まらずお互いにとってよい関係性を維持してるのがすごい。もちろん海果がそこに至るまで強さを見せて一歩ずつ前進するのを見せているせいでもあるので、4巻でユウが言っていたとおり、良い変化の産物ですね…。

 

『星屑テレパス

 お化けが苦手な雷門瞬。こいつデレてからあざとい面ばっかり明らかになっていくな…。そしてこの女を辱めるためだけのようなタイミングで登場する秋月さん。海果ももうすっかり瞬のことを仲良しとして自然体で頼るようになってきてるのはよい傾向です。

 それにしても海果がクラスメイトと仲良くしてるところを見て安心したような優しい笑みを浮かべる穂波ちゃんは立ち位置がつくづく保護者ポジションですね…中学生のする表情ではない。選んだかわいい衣装や満足げな表情で海果といっしょに写っているあたりのお姉ちゃん大好き具合は年相応でほほえましいですが。

 そしてまだまだ続く文化祭編。ここまであまり学校行事や日常を細かく描く回は多くなかったですが、4巻で物語としてひとつの決着点を見せただけに、しばらくはきらら漫画らしいのんびりした回が続くのかもしれませんね。それはそれでアリだと思いますよ。

 

けいおん!Shuffle』

 対バンに向けていろいろ準備を続ける軽音部のみんな。しかししなの先輩はもう莉子からも後輩ズからも完全にそういう扱いで定着してしまっていますね。概ね本人が悪いので仕方ないのですが、それ以外のメンバーがみんな真面目で優秀な子ばかりなのでその割を食っている感じもあってちょっとだけかわいそうかも。でもメイン3人が基本的に落ち着きすぎてるようなところがあるのも独特の味に繋がっていると思っているのですよねこの作品。

 そしてしばらく休載なんですね。ストーリー的にも盛り上がってきているところなので残念ですが、再開を楽しみにしております。

 

スロウスタート

 花名ちゃんも億さんにはそういうちょっといじわるな冗談言えるようになったんだね…という感慨が。

 その裏で万年さんが雪にトラウマを刺激されてちょっとブルーに。やっぱり忘れてたんだ…そりゃそうか。でも次の受験も近いですし、ちょっとしたことでよくない記憶が再燃するというのはよくありますよね…。花名ちゃんはいまいちそのへんの心情に思い至ってないようすですが、

 

『おねロリキャバクラ』

 凛ちゃんに「好き」を伝えようといろいろ試行錯誤する楓さん。ファンレターというのは書くのほんとにむずかしいですよね…わたしもたまにきらら作家さんに書くけど常にこれでいいのか……?ってぐるぐるしながら仕上げている。

 それにしても凛ちゃんの対応が完全にプロの人のムーブなんですよね…実際にプロの人なんだから当然ではあるんですけど。やっぱりこの漫画かわいいけどどこか根本的におかしいんですよ…読後感が複雑な味わいすぎる…。

 ところで宮田さんはどうしてるのか気になるところです。あの人ぜったいデレたらヤバいことになるタイプですよね。もうなってるとも言うけど。

 

『My Private D★V.』

 千種みのり先生ほんと癖がブレないな!

 良いことだと思いますよ。あと千種先生のイラストって背景が真っ白でキャラに強く焦点を当てる感じの画が多くて好きです。今月のセフレにもそういうシーンありましたしね。

 

今月はこんな感じで。次で今年は最後かなあ。